バックステップステー


OVER製のCB1000SF(SC30)のバックステップを流用して
NC36用のバックステップを作りました。
上がNC36に装着していたシフトペダル。
下がSC30のシフトペダルです。
ペダルの形状や穴の位置はほとんど同じですが。
ペダルのゴムはSC30の方が太いです。
トルクロットはNC36のほうが長いです。

上がSC30、下がNC36のブレーキペダルです。
長さや形状は同じです。
SC30用は入手した時からペダルゴムはありませんでした。


上がNC36、下がSC30の
同じOVER製クラッチ側ステーです。
ペダルの大きさは同じでも
ステーの大きさが異なりますので
ステーを作製します。


アルミ板 A5052 厚み10mm 
150mm x 200mmを購入して作製しました。
1,200円

NC36のクラッチ側ステーです。
型取りします。

画像は参考。

先にドリルで穴をあけてから弓のこで切ります。

柔らかいアルミでも厚みが10mmになると
なかなか切れないです。

中央に窓枠(スケルトン)を作るので
型取りしてドリルで穴を開けました。

穴の凸凹をタガネでぶった切ります!

タガネでぶった切ってから
鉄ヤスリで窓枠の凸凹を削ります。

形が整いました。

NC36用ブレーキ側のステーです。
厚みは10mmです。

余ったアルミ板でクラッチ側ステーを型取りします。

型取りしたらドリルで穴をあけます。

OVER製は全体的に丸みを帯びでいますが
角張ったステーを作ります。
クラッチ側と同じくドリルで窓枠を開けて
タガネとヤスリで凸凹を削ります。

凹んだところは鉄板を粘着テープで固定して鉄ヤスリでスライスします。
鉄板を固定することにより正確に削れます。

5mmほどスライスしました。

形が整いました。
これから耐水ペーパーで磨きます。

耐水ペーパー#400→#600→#800→#1000で磨きました。

耐水ペーパーで磨いたら、
中細のコンパウンドで磨きます。

リアーマスター取り付けステーの作製です。

型取りします。
アルミ板はA5052で厚み5mm。
100mmx100mmで260円です。

ドリルで穴を開けます。

弓のこでカットしました。

耐水ペーパーで磨いて丸みを少し付けました。

スケルトン!

上はOVER製、下はリアルバランス製の同じNC36用ブレーキ側ステーです。
メーカーによってステーの形や大きさが異なります。
リアルバランス製は大きいです。

ステーを仮止めして
SC30用のステップとペダルを付けてみました。


ブレーキ側のステーです。
ステップとペダルはSC30用です。

ステップとペダルはNC36用です。

最後にステーを超微粒子コンパウンドで
磨き上げて完成です。
輝きはスイングアームと同じで美しいです。

主に使用した物

アルミ板
普通のドリル
弓のこ
タガネ
鉄ヤスリ
耐水ペーパー
コンパウンド

次はスプロケットカバーかヘッドライトステーを作製したいです。