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ワコーズエンジンコンディショナー ワコーズエンジンコンディショナーを直接燃焼室に注入してみました。 普通はキャブレターから注入する商品です。 ※ニューテックからも直接燃焼室に注入する NC-900RCR、カーボンリムーバーが販売されています。 |
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施工する前に 圧縮圧力(コンプレッション)を測定します。 測定する前に暖機運転します。 |
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タンクを取り外すか、後ろにずらします。 NC36は4気筒ですので全気筒4本のプラグをすべて外します。 測定するプラグ穴にコンプレッションのホースを取り付けます。 ※プラグを取り付けるように手で回すだけです。 |
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ゲージを取り付けたら アクセルを全開に回してセルを始動させます。 メーターの針が上がるので最大値でゲージのボタンを押します。 ※バッテリーが弱っていると測定値が低い値を指すので注意 |
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カタログの圧縮比は11.3kg/c㎡です。 左から1番、2番は9.5kg/c㎡位で低めでした。 3番は8.3kg/c㎡と規定値よりかなり低いです。 |
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4番目9.0kg/c㎡ 規定値より低いです。 |
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エンジンコンディショナーを注入 コンプレッション中にエンジンが冷えたので 暖機します。 暖機したら全気筒のプラクを取り外します。 泡状のコンディショナーを3~4回に分けて プラグホールから燃焼室にあふれるほど注入します。 車体を左右前後に揺さぶって30分間放置します。 |
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30分放置したら注入したコンディショナーを シリンジ注射器で吸い取ります。 1回目の汚れです。 |
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1回目のコンディショナーを吸い取ったらもう一度注入します。 30分間放置したら2回目のコンディショナーを吸い取ります。 2回目の汚れです。 |
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ここでドライスタートの保護をかねて コーティング剤NC202を(数滴)注入しました。 全気筒のプラグを付けて15分放置したらセルを回します。 ※ここではプラグだけでプラグコードは付けません。 |
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セルを回すとピストンが動いてマフラーから大きな塊が! エンジンが掛かっていないので塊だけがバラバラと飛び出します。 |
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プラグを外すとネチョネチョになってました。 ※画像はネチョネチョを拭き取ったプラグです。 |
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プラグとプラグキャップを付けてエンジン点火! マフラーから白煙と黒い塊がでてきました。 白煙が出なくなるまで暖機をします。 時々エンジンを少しだけ吹かします。 ※異臭がするので注意が必要です。 |
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黒い塊の一部です。 |
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ニューテックNC202を使って施工。 シリンダーの内面をコーティングして圧縮圧力を回復 |
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エンジンコンディショナーで燃焼室がキレイになったら NC202をスポイドでブラグ穴に直接注入します。 注入量は気筒容量500ccに対して10ccです。 |
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NC202を注入後プラグをつけてエンジンスタート 天ぷら油?のニオイと白煙が少しでます。 15分ほど暖機して施工は終了です。 ※施工後の100㎞は慣らしが必要です。 |
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NC202施工後にコンプレッションを測定してみました。 左から1番、2番は11.0kg/c㎡を超えてました。 3番は8..3kg/c㎡と低かったのですが、 10.2kg/c㎡ぐらいに圧縮比が上がりました。 |
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4番は9.0kg/c㎡でしたが11.0kg/c㎡ぐらいに圧縮比が上がりました。 数値上ではほぼ新車時(11.3kg/c㎡)の圧縮比です。 |
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※注意 異臭がする 白煙がでる 暖機時の騒音 ドライスタートのカジリに注意 施工後はオイル交換するのが理想 バッテリーの電圧が弱いと正確なコンプレッションができない |