クーラント交換

ワコーズ ロングライフ クーラント

使用方法

タンクの固定ネジを外してタンクを後にずらします。
ラジエターキャップが見えました。

タンクをずらすとカタカタと不安定になるので
テープで固定します。

ドライブスプロケットカバー をTレンチで外します。

クーラント(冷却水)を受ける幅のある容器を用意して
ドレンを外します。
NC36のドレンは3箇所あります。
エンジンの左側、下側のウォーターポンプにあります。
エンジンの前側、シリンダーブロックの左右に
1箇所づつあります。

ウォーターポンプ下のドレンを外します。
チョロチョロと冷却水が出ます。
サイドスタンドは容器の中です。

ラジエターキャップを外すと
ドレンから勢いよく冷却水が出るので気をつけましょう。

エンジンの前側にある
シリンダーブロック左右のドレンボルトも外します。

左右のドレンから出る冷却水は少ないです。

冷却水が完全に抜けれは軽くクランキングします。
3本のうちのウォーターポンプ下の
ドレンボルトだけ形状がちがいます。
パッキンもできれば交換します。

リザーバータンク内の冷却水もシュポシュポで抜き取ります。
新しい冷却水も規定量を入れておきます。

古い冷却水の量は1.8リットル位でした。

3箇所のドレインを締めて冷却水をゆっくりと入れます。
冷却水が口元(満タン)になったら、
ラジエターホースを指で押してモミモミします。
NC36には7本のラジエタ-ホースがあります。
満タン、モミモミを何回か繰り返して
ホース内に残ったエアー(泡)を抜きます。
満タンになりエアーが出なくなったらキャップを締めて
エンジンを始動(アイドリング)します。

アイドリングを15分以上します。
15分以内でも電動ファンが回ればエンジンを停止します。
エンジンが完全に冷えたらキャップを外して、
冷却水が減った分だけ補充します。
リザーバータンクの冷却水量もチェックします。

ラジエーターキャップも換えてみました。

※交換後、初めての走行後はかならず
リザーバータンクの冷却水量をチェックしましょう。


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